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舞い散る花びらの中
彷徨う 今も
東京ペンミ最終日
アリーナ後方から紙吹雪の舞い上がるセンステで歌う彼ら
その姿に私は涙を浮かべたのであった…。
この時もアリーナ後方だった。
花道を駆け回る彼らは本当にキラキラしていて、本当に感動したのを覚えている。
FOR YOUの振り付けで降ってきた紙吹雪がまた舞って…
やべ、思い出して泣けてきたwwww
そしてこれからも共に彼らを応援していくであろう相棒に出会い、
大阪の城ホまで花様年華エピロ-グ遠征。
そして今回のペンミでも相棒を得て、三日間が終了し今に至る。
どんどん登っていく彼らを応援しながらもそのスピードについていけていない現場や環境やファンそして本人たち。それゆえに、良くも悪くも注目されたりいろんなことがあったと思うしそれはこれからもあると思う。偉そうに語っちゃうけど←
彼らも若いし、そのファンのarmyたちはもっとさらに若い。全部が未熟なのだと思う。カテゴリーとしては自分もそのうちの一人。何十回何百回ってライブやって、きっとその度にいろんなことをクリアしていって一体感が生まれていくんだろうなぁって。
東方神起やBIGBANGのライブの雰囲気と違って当たり前だしこれから作っていくものだ!と思うんだけど、どんなライブでも共通して守られていなければならないマナーが無法地帯なのは確かだ。
注意をされても自分が迷惑なことに気づけない・関係ない…そんな人たちが多いかもしれない。さらに厄介なのが、注意する側も結構厳しいというか…みんなでもっといい雰囲気作ろうよって思ってしまう。ツイとかSNS発信で成功しているともいえる彼ら・・・それが諸刃の剣になって有効な扱い方もわからずに振り回す子たちに彼ら自身も周りも切り刻まれてしまうし、刃を向けてしまったりもする。
ここまで言ってじゃあお前はちゃんと完全にルール守って優しく注意してんの?って言われたら全然まったくもってダメダメなんだけど。当日画像とか出てくるのありがたいと思っちゃうもんね。画像保存しちゃうもんね←
けどまぁちょっとでも、この問題について考えたりするかどうかで道を踏み外すかどうかは決まると思う。
お互いにぎりぎりの部分で、その許容範囲ってもんを見極めるのは大事だよ。そうすればウィンウィンでいられるんだから。やりすぎるから、悪目立ちになる。それはarmyだけじゃなくて少年たちにも言えること。予定やりくりしたり、お小遣い握ってやっと一日だけでもライブに来ることができた、イベントに参加することができたarmyに対して、不満をお土産に持たせることはしないでほしい。これは、仕事だから。人間だからいろいろあるさ…それでも、これからもどんどん階段を駆け上がっていく彼らが“そういうグループ”だからしょうがない、みたいにはなってほしくない。そんなことで、あのキラキラが曇ってしまうのは悲しい。いい意味で、抜くところを見つけてほしい。
みんなで盛り上がっていこうよって、みんなで同じ方向に向かっていきたい。
ナムがアーミーボムの光を天の川に例えたり、ボムの光を大切に思っていることをいろんな形にして伝えてくれる。彼らの光をうけて輝くボムのきらめきをもっと見てもらいたいし守っていこうよみんなで!!!!!!
あーもうまだ酔っぱらっている(酒)
お花咲きまくりな思考回路だけど、何が一番って私もハッピー・彼らもハッピー
それがすべてでしょ★
絶賛後遺症。
彼らの輝きをこれからも見ていきたい。
一緒にキラキラしたい。
終わらない花様年華
キラキラとズキズキ