Superstar
いっそ脱いでしまえばいい
\(´∀`)/バッ
はい、
今日も適度に脳みそ沸いていていい感じ。
六月二日は横浜様の開港祭。
初めて、開港祭の花火を会場で見ることに。
職場の大姐と二人でウキウキ会場へ。
ちょっと変わり者、
ひねくれモノといわれる彼女。
確かにだいぶ斜めに構えた人だけど
私達はいいコンビ。
かな?
酒好き、飲み友⊂(`・ω・´)⊃⊂(`・ω・´)⊃
月曜から金曜、
んー、最初の頃は飲みに行った日を
カレンダーにつけていたけど、
必要が無いなと思いやめた←
飲み物の写真を撮るほうが楽しい
そっちを採用。
いろんなお店に飛び込んで、
当たりだハズレだと日々開拓。
さて、会場は人、人人人
有料席は当然売り切れだし、
船の手配もしていない←
カメラ小僧さんらが陣取っている
その付近でシートを敷き陣張り。
缶ビールと缶チューハイ
乾杯は生だということで横浜地ビール。
程よく飲み食いをして足を投げ出す。
海風はちょっと冷たいけど、
海風はちょっと冷たいけど、
日中暖められた地面がほっこりとしてお尻に優しかった。
花火は、
なんとなくで座ったがちょうど正面に上がった。
品評会ではなくショーなので何発も打ちあがる。
風が強く、余韻を楽しむってのはあまりできなかったけど
横浜の港の夜空に光の華が咲き乱れた。
時間は30分。
短いと思ったけど濃密な30分。
花火があがるたびに、
そこにいる人たちが歓声を上げる。
拍手をしたり、若い子たちがヤバーイを連呼するなど。
私も彼女も、ぽっかーんと口を開けてみていた。
最後の打ち上げラッシュともいおうか、
何発も何発も打ちあがる花火。
目の前という、迫力。
鳥肌ものでした。
すごく感動してしまって、
気づけば
やばーーー!!!
と叫んでいたwww
花火が終わり、一瞬訪れる沈黙。
みんなが息をのんでいたに違いない。
それからわぁぁっとなって拍手がおきる。
とてもいい時間を、体験を彼女とだけでなく
大勢で感じることができた。
あーたのしかった。
下書きがたまっていく。
処理しないとなーw