そう 信じるまま turst me 

WITH

DVDを見たテンションで書きなぐり中。

 

4月1,2日。

オーラスでは時差で肩借りて泣いてみたけど

しっくりきてなかったの。

でもそれが、今さっきDVDを見終わってすっきりした。

やっと私のツアーが終わった・・・←

 

納得した?

 

気が付いた?

 

おーらすごの自分の気持ちを振り返る

あの時に、わからなかったことがわかったンだと思う。

悲しさや寂しさではなく

あそこで私は

間違いなく、感動を二人からもらっていたんだなって。

あの時は、興奮とかなんだかんだで

気づけなかった

だから、どういう涙をだしていいのかわからなくて

泣くになけない状態におちいったんだなぁ。

 

「もう、全部言わなきゃわからないのぅ?」

 

ってユノに言われちゃうかな←

パボーって言いながら抱き寄せてほしい

 

 

再生が始まってすぐ

ほんとにライブが始まる直前みたいにドキドキして

そのドキドキのまま、どんどん曲が進んでいく。

より鮮明に確認できるユノパイ

あふれ出る色気のチャンミン

 

でも

 

進めば進むほど

あの時会場では微塵も感じなかった

「終わってしまう」

っていう気持ちがあって、

へんなドキドキが途中から加わってきた。

日テレドキュメンタリを見て、

二人の想いや言葉を聞いていたせいもあるよね。

あと、会場でも感じていた二人の全力。

その勢いが、画面からでも伝わってきて

心がぎゅっとした。

ダンサーさん達やスタッフさんたちとの

アイコンタクトや言葉に、

今まで彼らがチームとして築き上げてきた

絆を感じた。

 

callingやchandelier、

イントロが愛おしむような、

ほんとに、ほんとに優しい音で

おだやかな音で

バンドのみんなの愛を感じた。

もちろんどの曲もね。

chandelierはほんとに、音色が暖かくて

すごく感動した…。

全体的に音がよかったと素人耳で思いました。

だからこそ、全力の二人を余計に感じられた。

 

MCも鮮明に聞くことができて良かった。

 

ユノの、しゃくりあげ

チャンミンの涙声

 

ステージの上であんな姿を見せながらでも

私たちに届けようとしてくれていたもの。

 

ちゃんと、

ちゃんともらってたよ。

届いてるよ。

本当にありがとう。

本当に、大好き。

ありがとう。