そう 信じるまま turst me 

自分がもし今の仕事を失うとしたら

次はどんながいいだろうかと、

自分勝手に考えていたら妄想が盛り上がった。

 

多分、私は大勢の中で働くよりも濃いめの関係の中で仕事をする方が

向いているというか、おちついてやれるのだと思う。

もちろんその少人数のなかで落ち着くためには信頼関係があってこそだとおもう。

普段の会話や仕事でやり取りをしていくなかで作られていくものなのだろう。

 

きっともう、ほんと小さな事務所やひとり親方みたいな人の下で働く。

その人のスケジュール管理や電話番とか事務作業とか(現在の親分の状態)

おっきなところで事務員その1、その2ってのでも、今の私のお仕事レベルなら

出来そうだけど、どうなんだろ(笑

プレッシャーにめちゃくちゃ弱いからなー…

 

とかって考えて、ひとり親方…ちいさい事務所…濃い関係…

そこで思いつく愛しの店長のこと←

 

 

今現在の仕事のプレッシャーハンパなくて

妄想して現実逃避をしてみたの。

「結婚とかwwwww」って言ってるやつが

もしも店長と結婚したら…というありえない

たらればを垂れ流すそんな瞬間が、

 

今でしょ!!!!!

 

二人三脚バージョン

昼過ぎから買い出しに出かけて、一服して、夕方から仕込みにはいる店長。

主婦をしながらお見送りして、お店が忙しくなってくると

店長が呼びに来る。

「ゆきちゃん、ごめんちょっと手伝って」←キザっぽく言う

ヘルプで店長の焼き台脇の流しで溜まった洗い物を鬼のように片付けていく。

たまに焼きおにぎりの型どりやってーって言われたり、

めっちゃ洗ってる横から腕を伸ばして私の頭の上のお皿を取るとか

何気に接近してみたり。

味見用に焼いた焼き鳥で餌付けされたり。

↑今まで普通に仕事としてやっていたことも

 こうしてシチュエーションを変えた妄想おりまぜると…イイね。

で、お店が落ち着いてきたらフロアの子たちにまかない食べてもらってその間だけ

フロアに立つ。カウンターの常連さんとおしゃべりしながら、

用が済んだらおうちに帰る。

居酒屋の後は、店長は3時までカラオケの店番。

そこも忙しければドリンクのヘルプに入る♡

営業が終わって、マンションに上がってくるのは三時半過ぎ…

お風呂の用意しておかえりーっていって食事をみまもり、

一日が終わる、的な!!!!!!!!!

つかれたにゃーとかいって甘える店長が見たい…!!!!!!

あの人、絶対心許した相手にデレるタイプだとおもうんだよね。

外で気を張って仕事してる反動がデカいと思う。

オフの日のバーベキューと、お別れ呑みでお客さんと三人で呑みに行った時の

帰りのタクシー…。

ぜったい間違いないと思う。

 

とかいろいろ思い出しながらニヤニヤと文章を打つ。

ま、夫婦で同じ仕事してると大体末路は見えてるんだけどね←

結局、気を遣って怒れないとか空気が緩むとかってなってくると

やはり身内は扱いにくいもんだ。

だからヘルプ。ほんとにだれでもできるヘルプをするのが一番だと考える。

でなければ、仕事に関しては一切かかわらないこと。

 

でもさー、夜の仕事ってすれ違うんだよね昼の仕事と。

だから主婦でいられるのならば全力サポートで行きたいね。

 

この上の二行で現実に帰る。

”結婚て・・・・・”

別に結婚してなくてもよくね?

そう思ったのでしたちゃんちゃん。

 

と我に返ったところであと一時間仕事頑張りますかね。