そう 信じるまま turst me 

手の甲にキス。

愛情表現でキス。

ちゅーでもキスでも接吻でもぽっぽでも何でもいいんだけど。

 

いいよね←

 

 

愛情表現の最上級はキスだと思ってる。

私の中では最上級。

愛しさゲージ振り切ってる時にする。

挨拶に、親愛の印に、ただなんとなく

キスする場所もさまざま。

 

先日、

別れ際握手をしてそのままついでに手の甲にちゅってされた。

その時はその場に姉御がいなくてよかったという

安堵感しかなかった。

そのキスをくれた人は姉御の永遠の王子さまだから…

素敵なオジー様なんだけど初めてされたので驚いた。

孫にちゅっちゅするじいじとばあばみたいなもんだろう…

手の甲でよかった←

 

 

私の愛情表現は言葉よりもスキンシップやらなにやらに頼りがちだ。

手をつなげばその手を撫で繰り回すし

髪に触れれば抜けるほど指で梳くし

触り始めるときりがない。

また、触れることで相手への愛情を高めるのだろうか

触れていくうちに勝手に距離を縮めていく。

 

そのくせ、自分の縄張りには厳しい。

自分からは良くても、

誰でも彼でも触れて欲しい訳ではない。

って、触れて欲しいくせに。←

まず許せない相手とは目も合わせません。

ごめんねごめんねー☆(ゝω・)vキャピ