そう 信じるまま turst me 

防弾少年団大阪進撃2泊3日旅~恋人編~

今回の旅、少年たちに会えるだけではなく

もしかしたらハニーに会えるかもしれないという予感を胸に旅立った←

 

 

午前中、相方をホテルに残し私はいそいそと出かける。
まるで夫婦で旅行にきて、その旅先で不倫相手と会うような(をい
いや、本命なんだけどね(もっとをい

結局前日の深夜に連絡を取り合うような形で
無理くり大阪まで出てきてもらってモーニング。

まるでいつもそうしているような。
「それじゃあ、またね」
とかいって夕方も同じ場所にコーヒーを飲みにきそうなくらいの感覚で。

ほとんど寝てないからとかを理由に朦朧とひどい状態であった。
失礼極まりなくて悪かった・・・←

 


あまりにも非日常的な中の日常のかけら。
私は口でしゃべるより指先でしゃべるから沈黙が多いかもしれない。
まぁ、なんだ。
会えてうれしかったYO!

 

 

 

不思議なもんで、初めての土地だろうが慣れ親しんだ町だろうが

一日過ごせば自然と馴染んだつもりになってしまう。

それでもあの迷宮のような駅と地下街と地上との導線に苦しむけど。

それでもなんとかなるもんだよね。

印象的なのは…地下街のトイレの場所がわからなくてお店のおじさんにきいた。

「右曲がってすぐにあるよ。でもあそこいつも混んでんねん…

 4階の事務所のトイレ好きに使って~」

とてもありがたいけど、4階の事務所とかめっちゃアウェーな感じがして遠慮したw

そしてすぐ近くのトイレはめっちゃ混んでいた。

おじさんありがとう。

漏らすことなく用が済んでよかった。

 

 

以上で大阪の思い出終了。

 

徹夜のおかげで体調不良wwww

遊んでんだからしょうがないよ。

そう思いながら寝る前に黒ニンニクキメて寝る日々。

そして少年後遺症に悩まされ身もだえる日々はまだまだ続きそうだ。