そう 信じるまま turst me 

我が家はひかりテレビを契約している。

一番、スタンダードっぽい奴。

 

で、民放を見ることもなく

ほぼテレビがついていれば韓流だったり

映画だったりアニメだったりするのだが。

 

昨日、懐かしいドラマを見た。

私の名前はキム・サムスン

居酒屋時代、出勤前の時間帯に放送していて

毎日あ~~とかぐぅ~とか言いながら見ていた。

妹が韓国へ卒業旅行へ行くといった際、

お金を渡してサムスン豚を買ってきてもらったくらいだ。

 

ちょうど、

サムスンと社長がくっつき始めるあたりで

サムスンはハルラ山へ。

30歳のスタートを切るためだ。

そこで私は叫んだ。 

 

(私)「サムスンと同じ歳になっちゃたよ!!!!!!」

 

(母)「乙。お前も山登るか?」

 

 

私は山で叫んでも返事をしてもらえるか

わからないのでとりあえず登らない。

 

 

20歳の時にはなにか考えていただろうか

宣言をして約束するというのが恐ろしい私としては

多分決めようと思いながら決めずにここまで

なんとなくで生きてきている気がする。

30代。

いよいよ大人の女に突入ってところだろうか。

相手を見つけて結婚するとか

家を買うだとか

そういう考えは浮かんでこないので

そうだな…変わらずにかわっていく。

 

今ユノがやっているように、

場所が変わろうが、世界が違おうが

私は私であること。

胸張って自信持って

どこにいても、自分の存在を出せるように

そんな意識髙い系になれたらいいとおもう←

ちょっとふざけたけど、

まぁだいたいそんな感じで…。

色んな扉を開いてみたい、そう思ってる。

 

 

最近職場ちかくに気になる看板がでるようになった。

その名も

 

婚活バーwww

 

目的がはっきりしている場所だけど

ちょっとどういう人たちが集まるのか

ちょっと結構かなり面白そう。

既婚者ばかりだったりして。

でもさー飲んでいるのを邪魔されることほど

むかつくことはないよね。

それだったら

乳首つんつんされてるトゥギおっぱ♡眺めて

ひとりで呑んでいる方が楽しい。

(以下自重)

 

だからその、まぁ

こっち側←で盛り上がれればいいってことだな、うん。