そう 信じるまま turst me 

サクラミチには思い出たくさん

今さっき、ビギメールで発送完了のお知らせが来た。

日付を見たら今日はもう11/17か。

11月の前半、

ほとんど心此処に在らず状態で駆けずり回ったから

カレンダーとか曜日とかの感覚がなかった(笑)

 

最近、入隊についてもんのすごく悲観的というか

この世の終わりだーって泣き叫んでいるような記事を

偶然たまたま見てしまったんだけど。

そりゃ最初はなんとなく寂しいような

そんな感じはもちろんあったけど、

私はもう慣れた。

東方神起としての活動がお休みの今は

自分の実生活の充実を東方神起ではなく自分自身で満たしていく。

それはファンをやめるとか冷めるとか断つとかっていうことではなくて

彼らと同じように活動すればいいというか…

いや、こういう言い方は陶酔しているというか

なんか勘違い野郎だろーって思うだろうけど←

それぐらい大好きなんだからしょーがないだろって

開き直ってみたりしながら…

なんて言ったらいいのかなぁ、

みんなが向かい合っている状態っていうのが

東方神起がステージに立っているときで

今はそれぞれの前を向いて進んでいる時であって…

無理やり相手の顔を自分に向けてさせても

相手の横顔ばっかり追いかけていてもしょうがない。

前に進まなきゃ。

進み方は人それぞれだろうけど、

出来るものなら楽しく進むことをお勧めしたい(どこから目線

 

たまたま見かけた記事の人がこれを読むことはないだろうけど

寂しさに暮れているのなら一緒に遊園地にでも行ってバカ騒ぎして

絶叫マシーンで叫びながら泣けばいい。

降りてきてぐちゃぐちゃの顔みて笑えばいい。

そんで東方神起の話題で盛り上がってお開きすればいい。

しまいこむ必要もないんだし。

今までもらってきた沢山の種を大事に育てていければいい。

 

先がどうなっていくのかなんて

だれにもわからないんだから。

それでも、

大丈夫だよ

繋がっているよ

って言ってくれてるんだから

 

きっと大丈夫

 

 

この言葉を、

ちょっと背中を押してくれる、

そんな言葉だと私は思ってるんだ~。