そう 信じるまま turst me 

たまにあるよね、あるあるspinningで妄想なひととき。

あーあーあーあーあ

 

ユノの日本語聞きたいなぁ~

カメラにふざけるお茶目なユノがみたいな~

チャンミンにでれでれしてるユノみたいな~

チャンミンのスピーっていう鼻息聞きたいなー

カメラじゃなくてユノの顔見てしゃべるチャンミンがみたいなー

よし、今夜はWITHみよっと。

 

ほとんど衝動的に、あるものをネット購入。

いや、買い物なんていつでも衝動よな。

今日は一日仕事よりもそのことで頭いっぱい手一杯。

 

 

昨日は中間事業報告会の受付嬢になりきりコス。

おっさんたちの胸に花をつけながら

もしもユノが来てくれたら偶然を装って

身長差を考慮して

慎重に、

かつ

大胆にしたからパイを

さりげなく持ち上げたいような。

そのままムッとされたいような。

「さっき、触ったでしょ?」

って退屈な乾杯のあいさつ中に

会場の端っこまで連れて行かれて問いただされたい。

乾杯の声がかかってうるさくなって聞こえないから

耳元でもっかい「触ったでしょ」って

唇が耳たぶをかすめながらささやかれたい←

スーツユノさま、ぜひお願いします。

 

なんだっけ…

そうそう、そんな妄想が大活躍なコスプレ仕事の翌日。

いや、真面目に受付とご案内をしていました…

今日はもう、ただ席に座っているだけの状態w

役員さんたちから電話が来るたびに

「昨日はどうもぉぉぉぉ♡」ってやりながら

差し入れにもらったおやつを食べつつ。

目玉が痛い。

痛いからもう帰ろう、そうしよう。