ウォシュレット戦争
ウォシュレット。
慣れるとそれが当たり前で、なかった環境というのを忘れてしまうもので
設備がないと、なんとなく寂しく感じるときもある。
職場のトイレにはウォシュレットがある。
あんまり細かく考えたら使えなくなるから考えないようにして
普段は利用している。
どれぐらいの人がウォシュレットを利用しているか知らないが、
同じ階の別の会社に同じくウォシュレットを使う人がいるらしい。
べつにトイレのドアに張り付いて音を確認しているわけではない。
設定が、変わっているのだ。
その人は私よりもウォシュレットテクニックが上級らしい。
コピー機の設定のようにある程度時間が経ったら戻るものでもない。
そんなわけだから、その人と私のトイレタイミングが被ると
何となく毎回サプライズな気分になる。
油断していると強設定の水圧が、私の可愛い蕾ちゃんを襲う←
ここまで書いてものすごい眠気に襲われている今の私だが
こんな画面を開きながら居眠りをしたら大変だ…。
そっから先をドエム妄想でふくらませて目を覚ます。
上司はチャンミンさんにお願いしたいです←
で、だ。
このウォシュレット戦争…まぁ私も使うときに気を付ければいいんだけど
共有トイレだから…カスタマイズしたほうがもとにもどしてくれたらなっと
都合のいいことを考えている次第であります。
カスタマイズするウォシュレット上級者は気を付けて!!
たまに優しい温水を延々浴びていたくなる。
トイレが癒しずぽっとに変わる瞬間♡
以上、それだけ。