そう 信じるまま turst me 

Before U Go

はい、やらなきゃいけないことがおおすぎて、何も手につかないパティーン発動した。

でもやらなきゃいけないんだよ。

 

それをいつやるの?…今じゃない!

 

つーわけで、もうすぐ34歳になるから一年振り返る。

っていうか、今年一年私ずっと34歳だとおもってた(笑)

 

さて、この年のお題目はどれくらい達成できているか。

う~ん、7割くらいかな。

しかも、精神的な部分のミッションだけクリアしているかんじか。

現実的な部分の目標は、

 

健康診断オールA⇒一個だけだめだった

保険加入⇒まだ。

貯蓄⇒過去最高の金欠

 

ボロボロやんw

 

継続及び新たなミッション設定は34歳になってから考えるとして(この辺が甘い)

現状の振り返り…

 

・貯蓄に関しては、今年は出費が多く良く遊んでいるので赤字食ってるね?!

収入は増えてないんだから、支出増えたらだめに決まってるよね?!

仕事で経理かじってるのに、だめじゃない?!(笑)

 

・保険加入は、上記の理由で毎月カツカツすぎじゃない?!

月単位に生活かかってるのおかしいよね、笑える~★

 

・健康診断、前回より改善しているけどAはつかなかった。厳しい。

 

振り返ってみると次のミッションが見えてくる。

収入アップ、健康に気を遣う、この二つに限る。

収入アップには、給料が良いところに転職するのか、副業として今の仕事プラスで稼ぐのか。

今の職場の自由さを手放したくないから、Wワークで定時上がりの居酒屋バイトとかが良いだろうか。

上司を説得する必要がある。今はくっっっっそ忙しいからそんな相談はできん。

年末前あたりに…年越せないです~とかいいながら反応みてみるかな。

 

達成をしたとみなしている精神的な部分というのは、

ばあちゃんへの気持ちから派生するいろいろなもの。

今はじいちゃんが退院してきて、会いに行くたびにかつての姿にもどりつつあるのを見て

毎回驚いている。

去年の今頃は、今この瞬間じいちゃんが庭を歩いていることなんて想像もできなかった。

死んでしまうと思っていたらから(笑)

今までと全く同じではないけれど、ほぼ普通に食事ができるようになって、

事故前のじいちゃんに近い。

ばあちゃんはもう戻ってこないけど、じいちゃんがこうして元気になってくれてよかった。

 

以前のように、どうしようもない悲しみを掘り返しては落ち込むということがなくなった。

これが、時間のながれなのだろう。

今でも、突発的に恋しくなって泣くことはある。

余りに簡単になけるもんだから、ストレス発散に活用している←

こうやって強くなっていくのだな…(笑)

 

 

ほかには・・・

あぁ、「やって後悔」を実施した結果の金欠という後悔だろうか。

合点だな?(笑)

ちょっとだけ

ちょっとだけ、浮かれてみたくて

出会ってみたら思いの外、意気投合した。

インスタント最優先にしてるから気楽……

それに、なんだか結構真面目そうだった。

どこまでホントの話かわからんけど。

飲み代はあっちがカードで払うっていってて、

じゃあ私の分集金してっていって、言われた金額がちゃんと半分位だったから(あとからメニュー表で調べたw←)、普通の人なんだなって思いました。

 

(真偽はおいといて)なんか普通に家族の話とか職場の人との写真とか見せられて、あたし偽名でごめんってなった。自分のことはなんでも話しちゃうけど、バックボーンまではな、と思った(笑)

けど、天秤かけると私の方が不誠実だったから、次があればもう少しちゃんとするわ……嘘つかれてなければw

 

持ち物とか…身なりとか、そういうのはちゃんとしてたな…

 

ヌナとして、、とか思ってたはずなんだけどオッサン人格でちゃってお酌されて上機嫌。

 

以上メモ帳

悲しいきもち

川崎の悲惨なニュースに、目も耳も心も痛い。

突然奪われた命と、無責任に絶った命。

 

何をどうやっても戻ってこない命。

何の前触れもなく、消えてしまった存在。

 

辛い。

それがどれだけつらいか知っているから、つらい。

 

どんなに泣いても、

どんなに憎んでも、

どんなに後悔しても、

何も、取り返せない。

時間が流れても、元通りにはならない。

 

泣き叫ぶような、激しい感情が落ち着いたとしても、

心の中に真っ暗な場所がある。

一生忘れることも、元通りにすることも、できない。

 

犯人の動機が分かったところで、どうにもならない。

世間が、いくら安全対策を考えようが、過去は解決しない。

 

起きてしまったことに向き合わされて、傷をえぐられるだけ。

 

バスなんか使わないで、自分が送り迎えをしていれば・・・

この学校じゃなかったら・・・

考え出せばきりがない後悔に終わりも答えもない。

 

ばあちゃんへの感情を呼び覚まさないためにも、私はこのニュースから目を背ける。

どれだけ酷い出来事だったかなど、議論したり推察することを拒否する。

 

なんであんなひどいこと…なんて、犯人を非難してみても、命はもどらない。

話題にすればするほど、かえってこないという現実だけがより鮮明になっていく。

それがわかっていて、わざわざ感情を波立たせたくない。

中途半端に浮かび上がった怒りや悲しみを、また落ち着かせるのは大変だ。

 

絶望を知らなければ、テレビのコメンテーターのように犯人像や背景、

今後の予防策などを自由に考えて意見交換をすることができるかもしれない。

そうしていることを、責めたりするつもりもない。

 

でも、失った当事者になると、やっぱちがう。

なにか大きな使命を背負い、目的に向かって一切の挫折も許されないような立場でもない。

 

どうしようもない絶望からは、逃げるのが一番だと思う。

「しょうがない」そう、割り切ったふりをする。

私は、そうすることで絶望の収納場所をつくることでやり過ごす。

そうしないと、つぶれてしまう。

いっそ死んだ方が楽に思える。

 

遺族の方々に対して、かけられる言葉なんてあるわけない…

励まされても、応援されても、何にもできないと思う。

絶望の先輩として、寄り添うことしか浮かばない。

同じ絶望はないと思うけど、似たような絶望の経験者として、

絶望しながら生きていること、今はすべてが真っ暗でも、

その闇が小さくなる場合もあることを知ってもらえればいい…いつか、そのうち。

絶望との付き合い方とでもいうべきか。

なんて偉そうに言っているけど、ほんと、苦しい出来事…

LOVE MYSELF, SPEAK MYSELF

 

自分を周りとを比べて不幸だとか、不憫だと感じたりしたことはない。

逆に、自分と比べて可哀相だとか、自分の方が幸せだと考えたりもしない。

 

ただ、最近、どうしてって思うほどいろんなことが起きたり起きなかったり。

みんなに比べれば、自分の悩みなんてちっぽけでたいしたことはないと思ったりする。

みんなの大変さからしたら、私はなんて恵まれているのだと思ったりもする。

その背景にある私の“ちっぽけな”悩みや葛藤は、諦めの色が強いのかもしれない?

自分の中で完結できる程度とも思うし、一生抱えていくもののような気もする。

しかしそれらは、すでに通り過ぎていることなのだろう。

 

身近な人間の病気

妹が、仕事への責任感を過剰に背負い込んだ結果、壊れた。

現在は休職をして次のキャリアに向けて学校に通っている。

正直、驚いた。

確かに忙しい忙しいといって疲れた顔をしていた。

でも職業柄、そういうものだとも思ってしまっていた。

疲労や緊張から精神的に追い詰まって体に症状がでた。

気付いて声をかけてやれればと思ったりもしたが、多分どうやってもわからなかっただろう。自分から弱さを見せたりはしない奴だから。

本人はつらいだろうけど、体に症状が出てよかったと思う。

今は落ち着いているようだが、また職場復帰でどうなるかはわからない。

 

私も、前の職場で壊れたのを思い出した。

私の能力や学習度の低さが伝わらないうちに期待されてしまい、熱く強い指導を受けた。必死な気持ちだけはある(笑)、そんな私の能力の低さを性格や外向きの顔が隠してしまう。そんなに期待されるほど私はできないのに…

その結果私は期待と指導に溺れて死んでいく。

私は期待に応えられないことに対して焦り、ミスを繰り返すタイプ。

逃げたいのに逃げちゃいけないと自分を縛る。

一つ目の職場では、逃げることを覚えた。

二つ目では、命の責任を問われるような重たい仕事や、多くの判断を求められる仕事は向いていないことが分かった。

どちらの職場でも、「あなたはできるから、勉強していけば大丈夫」だと言われた。当の本人は、何を勉強したらいいのかも、それを自分から探すすべも気力もなかった(笑)

ただ頑張って、失敗して、怒られて、落ち込んで。

逃げることを覚えたといっても、簡単ではなかった。二つ目の職場では毎朝早く出て、職場の駅のトイレでお腹壊してから出勤してた(笑)。

自分で逃げられなくて、事故とかケガとかして自分の意志に関係なく動けなくなればいいと思っていた。幸い行動に移る前に、逃げようと思ってメンタルクリニックで診断書書いてもらってその足で辞めた。笑えないような笑える話で、そこのクリニックで私が行っていた職場の職員が診断書書いてもらってやめるのは数件目なんだそうだ。それが嘘か本当か…まぁ嘘はつかないんだろうけど、それを聞いて安心した。

私だけが駄目だったんじゃなかったと。

 

もともとどんな仕事がしたいとか、叶えたい夢とか具体的にないから、勧められるままに医療系事務いってたけど、その選択がまず自分のミスだと反省した。

何一つ自分の人生を判断して動いていない奴が、事務であれど人の命係わるところで判断なんかできるわきゃねぇわ(笑)

今だから笑えるけど、階段や線路におっこちる判断力もなくてよかったと思う(笑)

 

ちょっと身近な人々のあれこれ

叔母さんが旦那のボケが進んできた姑介護に手いっぱいなところに旦那が脳梗塞で倒れて半身まひ残ってしまったり、束縛が激しい旦那を持った叔母さんの苦労話聞いたり、おじいちゃんを介護する伯母さんがズレすぎてて怖かったり、そこの息子はメンタル病んでて働いているようないないようなで嫁ががんばりながらコドモ産むとか、いろいろ。家庭の大変な部分しか知らないから、きっと幸せな瞬間もあるんだと思うんだけど…あまりにもみんな大変で、我が家がなんと平和なのかと思ってみたり。

 

まぁ、今の平和に至るまでにはハードな道を歩いてきたわけだけどさ。

のど元過ぎれば何とかで、我ながら単純だなと思う。

その一方、そう感じているのは我が家では私だけなのかもしれないとも思う。母親への私のキツイ仕打ちはきっと彼女を苦しめているし、私自身も傷ついている。私にとっては一瞬の感情でも、彼女に刺さって抜けずに腐ってくるような棘かもしれない。

たまにすごく意地悪なモラハラするから私…わかってるけど口にでちゃって、実は今後悔してしまっていることもある。自分の駄目さを親のせいにするような情けないこと言ったから。そんな愚痴を母が友達や兄妹にこぼせば、何て不幸なんだと見えるのかもしれないし、そうやって笑い話にしてくれたら…なんて身勝手で調子のいいことを願ったりもしている。

仲良し母娘なんてブランドは維持することも解散することも容易ではない。そもそもそんな意識する必要もないのかもしれないけど。

 

自分の幸せ感の源とは…

ビビりで気にしやすい繊細な(?)性格をもっているのだけれども、経験のおかげで少なからず、度胸がついたり場馴れしてみたりしてきた。

仕事の面では、今もミスるし焦るし追い詰まるけれど、私のせいでだれか死んだりしないし、私一人が仕事しているわけではない、必要以上に畏れることは馬鹿げているし、必要もない。

「死にゃしない」そう思えることが過度な責任感から逃れるための魔法のことば。

そして今は、私のこの性格を見てコントロールしてくれる上司がいること、責任と交換で私に業務を与えて見守ってくれる上司。誰だって一人だけじゃ、仕事を完成させることは難しいと言って助けてくれる。頼もしいありがたい上司のおかげで、私は今の仕事に取り組むことができているし、この人のために…と思って頑張れる面もある。

こうした信頼関係が築けていることは、大きな安心や自己肯定に繋がっている。

 

生活面では、現在苦戦しているところだけれど、何だかんだ母親と女二人自由気ままな生活をしていること。そして何より、何でも話せる大切な存在がいること。自然体すぎる自然体。積極的に弱音を吐かないように気を付けているつもりだけど、吐いちゃう安心感(笑)趣味をともにしたり、私の人生の一部になってくれたり、感謝したり、愛してみたり。

大切だと思う分だけ、もしくはそれ以上に幸せだと感じている。

依存関係ではない、つながりの心地よさと頼もしさ。

 

自分の現実をありのまま肯定できる理由は、なんだろうか。

そう考えると、今私は、自分で考えて、決めて、生きている気がする。

その選択肢を間違えることもあるし、失敗することもたくさんある。

でもそれは全部自分のせい…というか結果だから、しょうがないと受け入れる。

今でも浮かんでくる「あの時…」なんていうエピソードも全部。

ターニングポイントの旗へし折ったり燃やしたりしながら、大切な旗を自分で建てたり、集めたりしている。

 

今まで不自由だったわけじゃないと思う。

自分から、自由だとか責任だとかを拒否していただけ。

そう思う。

そう思えるようになったのは、忘れられないような衝撃を感じたり、感じさせたりして経験したからなんだろうなぁと。

 

この先も、どん底に落っこちたり大変なことがあるかもしれないけど、

いいこともわるいことも、

今が大丈夫だから、きっとその時も、その後も、大丈夫。

それなりの傷を負っても、大丈夫。

そんな気がしてる(笑)。

コウシコンドウ

家に帰りたくない。

 

本気でそう思ったのは、初めてかもしれない。

 

家に帰っても、

色々な腹立たしさと、失望と、葛藤。

考えるだけでも息苦しい。

そんな自分が想像できる。

 

一緒にいるのに孤独を感じる事ほど寂しい事はないということを、私はよく知っているつもりだ。

それならいっそ、物理的に離れている方が自然だ。

仕事の間は、親子関係が邪魔になり

帰宅すれば、仕事が余計な引き金になる。

 

仕事にそんな関係を持ち込むことがまず間違っている。私と彼女が電話でやり合えば、お互いの職場で周りにネガティヴなエネルギーを与えてしまうし、問題のやり取りしている問題の本質を見失ってしまう。

事務的に、当たり障りなく対応しなくてはいけない。

家に帰ったら、親子のように対応しなくてはいけない。

自然体ってなに?という自問自答にぶつかる(笑)

DREAM

睡眠アプリを最近ダウンロードした。

昔、ではじめのころにも一度使っていたことがあったなぁ。

なんでも睡眠の深浅を記録してくれて、ベストな睡眠のタイミングで起こしてくれるという優れもの。

マイクを設定すれば、寝言や物音に反応して録音をしてくれる。

大体ちょっと大きめの寝息が録音されているんだけど…深い眠りとされている時間帯には録音がない。

録音がないってことは、その時間は静かにスヤスヤしているってことなのだろうか。

なんせ他に知る方法がないから疑わずに信じるしかないんだけど。。。(笑)

期待している寝言は、そんなに言っていないらしい。

寝返りを打った拍子に「ん~~」とかいうくらいで…一回だけ「あのぅ~」みたいな音声があったけど、

寝返りの余韻かなって感じだ。

 

夢は、結構見ている。

起きてすぐは覚えているんだけど、しばらくすると忘れてしまう。

メモに残せばいいのに、寝起きに音声確認をするのが楽しみ過ぎてつい忘れてしまう。

今朝はなんか、木を育てているんだか、保護しているんだか、そういうイメージが浮かぶ夢だった気がする。

不思議な気がしたから、夢占いで調べなきゃって思いながら録音再生して自分の寝息にまた眠くなって二度寝して起きたら夢の詳細を忘れちゃっているという(笑)

 

寝るぞってなったらアプリをセットして目を閉じるんだけど、

睡眠データの中に、入眠時間とかいうのがあって、きっとアプリを起動してから何分で寝たか、みたいなやつだと思われる。

大体7,8分で寝付いてるみたいなんだけど、これも確認のしようがなくてもやもやする。

 

全部信じとけよってやつなんだけど(笑)

どうやって計測しているのかとか、その根拠はなんなんだってなると気になってしょうがない(笑)

このアプリを意識するから睡眠の質が良くなったとも悪くなったともいえないし…。

わかったことといえば、大きなibi…寝息で途中息が止まったりはしてないってことくらいか。

 

しかし最近、夜更かししながらの寝落ちが多く、アプリをセットせずに寝ているwwww

G教について

どんだけ好きだったかも語らないといけないよね。

 

G氏の声がすっっっっっごく好き。

話す声も発音も抑揚も、歌っているときの低音⇒高音もすっごい喉開く感じの歌い方も。

けっっっこう濃い癖あると思うから好き嫌いは分かれると思うから、布教が難しかった思い出。

そのうちでハマってくれた子と一緒にライブいってたなぁ。

 

初期~FLOWERあたりまでの感じが好きなんだな。

ちょっとこの辺もう記憶があやふやだけど。。。12月のラブソング…FLOWER…

その間にディケイドとかあんのか??聞いていないからわからないっていう(笑)

 

アルバムはcrescentが最後。その前後のベストで打ち止めだったかな。

 

私的、考察。

マリスが終わってすぐの時には、王子スタイル

それから異形の者スタイル、アンドロイドスタイル、

最後にヴァンパイアスタイル。

 

今考えてみれば、やりきってるな!!!

物語要素やりきってる!!!!

変わってしまった…なんて残念がって御免なさい!!!

変わるべくして変わったんじゃんね!

そして私もその頃、大分安定した生活を手に入れたころだね!

 

彼の歌詞の傾向は、

手に入らないパターン

相手は自分を知らないパターン

傷つけて失うパターン

引き裂かれたパターン

ひたすらに幸せ願うパターン

 

ワタシ、僕

ワタシが多めな記憶。

 

物語の読み聞かせのような、歌詞。

そこにメロディ付けたような。

はぁ~~~~~良い。

 

 

ヴァンパイヤ期が終わった後、

歌詞は物語性から、メッセージ性の強いものに変わった。

G氏の精神性を前面に出し始めたというか、つくりものから生ものになった感じ。

内容は、彼が持っていたラジオ番組で語っていたG論が柱になっているのがわかったし、

ブレてないな…!

って思ってはいたんだけど、それが私には息苦しかったな(笑)

現実逃避のよりどころが、現実突きつけてくるようになったから(笑)

 

今思えば、軽くモラハラ男みたいな強めの思考と発言も多かったと思う。

それをみんなに強要するわけではないけれど、「当たり前だと思わない?」みたいなね、

思想的な…この辺がG教とか信者とかいわれるゆえんだと思うなぁ、今思えば。

私も立派な信者だったし…今も思想的な面ではG教だし(笑)

中学高校とかのクソガキ時代よりもいろんな経験して、ただ漠然とすげーなとかかっこいいなって聞いていたG氏の言葉の意味について、

今は自分の経験に基づいて理解と判断ができるようになったと思ってる。

そんな今の自分が振り返ってみても当時から今も変わらず彼が訴えているメッセージはカッコいい…

というか、間違ってはいないと、なんかへんな答え合わせみたいな気持ちになる(笑)

極端な話とか、ウソだろさすがにそれは、みたいな話もめちゃくちゃあるけど。

主張は変わらないと思ってる。

その主張ってのは…

 

・やれ、とにかくやれ

 何かを得るにも、良し悪し語るにも、まず自分が見たり聞いたり感じたりしたものがないと何も説得力がない

 

・漢気至上主義

 男子たる者・・・みたいな勢いだけど、お日様の下を歩けなくなるようなことはするなと(笑)

 

・自分を信じろ

 大丈夫だから。って、よくリスナーの相談とかで最後にこう言ってた。

 彼が応援してくれてるって思ったら、なんか自信もてる。根拠とかそういうものじゃない。(ザ宗教)

 

この3つを柱にしていたような気がする。(まぁ大体人間の基本的な道だよねwwww)

曖昧なことは言わない。

ぶっちゃけ「え?最低じゃないかこの人」って思うようなことも言ってたと思う(笑)

でも何言っても、「僕はそうだと思うからそうする」みたいな。

ブレなさ、あそこに魅力と信頼があったと思う。

 

いや!!!!!!

全然興味ない人からみたらこれ相当気持ち悪いマインドコントロールな世界だと思うんだけど。

まさにそれだと思うけど(笑)

自然にそこに溺れて沈んで暮らしている分にはまぁ…いいよね。

生き方すべてマネなんてできるわけないんだし、その辺はき違えなけりゃいいよ。

 

で、だ。

私は大好きなG氏の教えの元にいたはずだけど、しばしばそれを忘れていたなぁと思う。

戦ったこともなかったし、絶望したこともなかったから、結局人の経験話でしかなかった。

そんなあまちゃんが、いろいろちょびっと経験してみて、自然と教えにたどり着いて、

それに気づいたとき、完全にG氏は神になった私の中で()

今のG氏は当時の彼ではないかもしれないけど、良いのだ。

その時の、あの時の気持ちと感覚がベースなんだから。

 

今の彼の発言とかいろいろ調べて答え合わせしようとは思わないけど。

やっぱ好きなんだよね~~~~~~~~~~

 

再会~story~

君のためにできること

月の詩

Missing

Another world

 

今までさんざん文句付けた世界観薄めじゃね?って曲が好きなんだけどw

アルバムひとつひとつほんとめちゃくちゃ大事に聴いてたなぁ…

 

以上。