そう 信じるまま turst me 

一年の半分が過ぎましたよっと

今週のお題「2018年上半期」

 

もう7月。

 

東方神起日産スタジアムライブからもう一か月になるのか。

早い、早すぎる。

 

年を取ると時間の流れが速いと良く聞くけれど、

速いのではなく、時間を失くしているという感覚が私は強い。

 

出社して机に向かい気づいたら昼、一休みしてチャイムなって気づいたら夕方。

残業はしていないから、業務的には立て込んでいないと思いきやそんなわけもなく。

だけどものすごい密度で日中仕事して、更に残業で…なんて考えても脳みそヘロヘロだから

絶対効率悪くて時間を無駄にするだけだから、定時になったら解放されることにしている。

 

怒涛の変化から、一つの山場としていた5月が終わり

ご褒美の日産スタジアムが終わり、やっと一息。

なんて甘い話はなく、今も同時進行でレール3本分の列車をダイヤ通りに運行しなくてはならない(例え話微妙…)

各駅停車と、臨時列車と、速度が新幹線の各駅停車みたいな(笑)

3本どこじゃないわな…。

 

今のところ確かに列車はちゃんと運行されているんだけど、振り返ってみてもどの駅に停まったとか、

いつその駅を通過したのかとか、何にも思い出せない。

でも確かに自分は書類を作って決裁っとって実行して完了しているんだが…ほとんど覚えていない(笑)

積み上げているようで積み上げていないというか…目に見えてこんだけ頑張った!ってのが感触としてない。

めっちゃ残業してれば、まぁ残業代が一つの頑張りもしくは多忙の指標になるかもしれないけど残業はしていない。

だから給与計算しながら、スンゲー忙しかった気はしているのに残業ほとんどないから、一番わかりやすいお給料での

達成感というか…自分を褒める材料がない(笑)

残業=頑張りじゃないし、むしろ残業なくて褒められるべきだと私は思うけど…

あんっだけやってこの給料か…ってちょっとだけ思ってしまうこともたまにはあるのだ。

しかし褒めてもらえるような水準でもないし、やって当たり前だし…

でもちょっとは褒められてそれがお金にかわったらいいなども思っている。

 

そんなこんなで、多忙で失くした日々が見つからないので、

時間の流れは速いのではなく、過ぎ去った後に見つからない、そんな感じ。

 

 

たまにはこうやって仕事中に息抜きで遊んでる時間をやっと持てるようになった。

はたまた、仕事の手順組み立てられなくて現実逃避真っ最中か。

どちらかといえば後者。

 

 

仕事休みたいけど、穴開けられないし開けたくないし(笑)

きっと私たち3人同じ状況で踏ん張ってるからそこは空気読みたいしぃ。

年末の東方神起ライブと、まだ日程のでないBTSのツアー日程をご褒美として設定し、

年を越すためのモチベーションにしているんだけど・・・

直近での身動きの取りにくさが私のプライベートでの機嫌を蝕んでいく。

 

帰宅したらとっても疲れていてしゃべるのも面倒、些細な不手際が気になる(自他とも)

平日遊びたい…でも翌日も万全で仕事したいから門限設定22時とか

新大久保よって帰ろうかな…DVD購入するも見られずに積み上がるとか

予定のない土日は風呂入って眠って終わるとか(笑)

 

自由度が足りないのが一番ストレスになるらしい。(なんだかんだ自由だけど)

こんな時一人暮らしとかだったらとんでもなく生活荒れるんだろうなぁと思い、

不機嫌な私につきあう母親に感謝しつつも、1秒後にはめっちゃ腹立つ私がいる(笑)

残り半年、穏やかさは望めない。

なんとか楽しむしかねぇ。